SUPER GT Rd.2 FUJI レポート!

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ゴールデンウイーク恒例のSUPER GT FUJI500km RACEが5/3, 4に開催されました!

通常のシリーズより200km長く、またセーフティカーと併用されるフルコースイエローが今戦から導入されることになり、そういった点でも注目のレースとなりました。

そのなかで我々KONDO Racingリアライズ号兄弟はどのように戦ったのか、現場の模様とともに振り返っていきたいと思います!

予選日

△2日間通してのスケジュール抜粋です。

予選結果
//GT500//
#24 リアライズコーポレーションADVAN GT-R:14位
//GT300//
#56 リアライズ日産自動車大学校GT-R:26位

今回は両車ともQ2進出を逃してしまいました。確認してみると、昨シーズンから通して56号車がQ1敗退を喫したのは昨年第4戦もてぎのみ。その時は雨がらみでタイヤ選択の難しさがありました。今戦は開幕で優勝して迎える第2戦目ということで、最大ウェイトなどの制限を受けています。勝者に課せられた試練は大きかったということでしょうか……!

 

500クラスでは19号車が久々のポールポジション獲得とのことですが、全体で見るとトップ5のうち4位をSupraが占めました。300クラスでは今シーズン新たな体制(マシン、タイヤメーカーチェンジ含め)となった2号車や60号車がトップ5に入ってきました。

 

※こちらの画像は、ピットビューイング開始前に撮影用にマスクを外したものです。

今回は両日ともピットビューイング、ステージでのスポンサーPRステージも。

 

決勝日

△ドライバーアピアランス前にGT300/500合わせてチームリアライズで撮影しました。意外とこの集合写真はなかったかも?

 

決勝に向けてのスタート進行。グリッドボードのほかにこちらの大旗を持つ役目があるのですが、これはGT500/300クラス前戦優勝チームのレースクイーンが務めるということで、必ずしも経験できるものではありません。グリッドの先頭から見える景色はすごく特別で、見えるものすべてをかみしめるような気持ちで立っていました。

 

フラッグ持ちのあと自チームのグリッドに戻ります! この時間が終われば間もなく決勝です!

 

△手越祐也さんがスタート前の国歌独唱を担当されたことも話題となりました。

 

Race

fsw

前戦から約1カ月後ということで気温は少しだけ高めからのスタート。全車3ピットストップ(ドライバー交代)必須。距離が長いため、セーフティカーや新導入のFCYも発動の可能性大!

 

FCY(フルコースイエロー)
・セーフティカーを入れなくても解決できる比較的軽度のアクシデント時に導入
・発動されると追い越し禁止
・全車80km/hで走行

 

【24号車リアライズコーポレーションADVAN GT-R】

高星選手→佐々木選手→高星選手

500クラスの23号車が3周目にコースオフ、消化活動を伴うようなアクシデントだったため、FCYではなくSCが導入されました。24号車は堅実に走り切り12位。GT-R勢の最上位は3号車の5位となりました。

 

【56号車リアライズ日産自動車大学校GT-R】

JP選手→藤波選手→JP選手

26位と後方からのスタートとなりましたが、300クラスのピットインが始まるまでに19番手までポジションを上げました。大きな転機となったのは、32周(※500クラス起点)に発動されたFCYでしょうか。ピットクローズとなる直前にルーティーンのピットインに成功し、全車がコース上で80km/h走行を課せられている間にこれを済ませてピットアウト。同じタイミングで入った10号車GT-Rや88号車HURACANも有利な展開を手にします。

88は20番手からスタートし、このあと一時事実上の2番手を走行。長いレース、やはり何があるか分かりません!

この後もFCYの発動がありましたが、300クラスのトップ勢のオーダーはほとんど変わりませんでした。しかし、110周のレースも残り7周となったところでトップの52号車Supraがスローダウン。勝負権を失ってしまいます。また、11号車GT-Rも残り2周でトラブルが発生。

結果、56号車は7番手でフィニッシュ、トップ3の顔ぶれは予選と同じとなりました。

 

500kmと長いレース。やはりSC、FCYの発動がありました。FCYも性質的にはSCと同じなので、ピットインのタイミングはやはり重要なんだなぁとあらためて実感……。

56号車は目立ったトラブルなく、26位→7位と大幅にポジションを上げ、選手権を考える上でも良い結果となったと言えるのではないでしょうか!

レースはいつ何が起こるか分からない。どんなポジションにいたとしても、チャンスがあれば狙える準備をしておく。レースに学ぶ人生哲学の一つですね……!

 

今回もお読みいただきありがとうございました。2021リアライズガールズ前田まみかでした〜。

 

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