SUPERGT第8戦富士 -決勝レポ!

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11月29日(日)、SUPER GT第8戦「FUJI GT 300km RACE」の決勝が行われました。

 

2020シーズン最後のレース。
開催地は3サーキットに限定され、様々な制限があったものの全8戦の終着点までたどり着きました。

チャンピオンシップをかけてリーダーの位置を守りたいチーム、逆転を狙うチーム、 GT500クラスも300クラスも思い切った激しい戦いになるであろうラストバトル。リアライズガールズが応援させていただくKONDO Racing GT300クラス56号車を中心に振り返っていきたいと思います!

決勝 – 前半戦

※周回数は500クラス起点

スタート順位(★…チャンピオン権利あり)
1. 52 Supra★(-14)
2. 61 BRZ★(-15)
3. 6 MC86
4. 96 RC F
5. 65 AMG★(-5)
6. 11 GT-R★(-13)
7. 56 GT-R★(ポイントリーダー)

予選順位は7位。もしこのままのオーダーでフィニッシュすれば52号車が62ポイント、リアライズ56号車は60ptとなりチャンピオンの座を明け渡すことになりますが、もちろんそんなつもりはありません! 期待を一身に背負って藤波選手が前半スティントを担当します!

まずは2周目 、6番手に後退したタイトル直接のライバル65号車をオーバーテイク
さらに11周、5番手に後退していた96号車の前に。
そして19周目に11号車を抜いて4番手に浮上します。

pitin直前順位
△ピットインが始まる直前、21周時点での上位7台のオーダーとタイム差です。

mamika
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7番手から4番手までポジションアップしたリアライズ56号車。65号車よりも前でこのままの順位なら合計64ptとなり、52号車がこのままポールトゥウィンしても2pt差でタイトルを獲得できる計算となります!

タイトルに向けて前進した状態で後半戦をオリベイラ選手に託します!

決勝 – 後半戦

22周で真っ先に65号車がピットイン、リアライズ56号車は26周終わり。40周すぎまで遅らせたチームもありました。

mamika
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セーフティカー発動による順位変動が顕著なここ数戦。始まる前、ミニマムで入るんですかー? とチームの方にお聞きしたら「内緒です」と言われました(笑)でもそのあと「他のチームの動きを見ながら」と言ってくれました!

上位勢のピットインが済んだ33周時点でのオーダーは、

※太字がピットイン済み
9 – 360 – 52 – 60 – 21 – 33 – 65 – 34 – 6566111

リアライズ56号車は実質的には4番手となりピットイン前と同じ順位ですが、問題は65号車が5番手から事実上の2番手に浮上していること!
65号車はタイヤ無交換でピット時間を短縮し、コース上で前に出ることに成功していました。65号車2位、56号車4位のままでは2pt差で65号車にタイトルを譲ることになります……!

mamika
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タイトルのためには前の6号車を抜き、3位に入らなければ……!
全車ピットインが済んだ43周時点で6号車との差は約12秒。
JP選手はこれを1周1秒のペースで縮めていきます! 残り周回数は20周以上。
間に合う!

55周、そのギャップは1.435秒! 射程圏内に捉えます。
そして残り9周終わりでついに6号車を仕留めて3番手へ!

mamika
mamika
計算上は間に合う……とは言っても本当にそれを実行できる速さ、強さ……! 本当にすごいです!!

前を走るのはトップ52号車と2番手65号車。リアライズ56号車と65号車との差は2秒ほど。6号車の前に出た後その差までも詰めていき、残り7周時点でコンマ3秒となりました!
そしてホームストレートから1コーナーにかけてタイトル直接のライバル65号車の前に!
52号車と65号車との間には40秒ほどのギャップがあり、SCが入るなどよほどのことがない限り、65号車がトップに立ちタイトルを獲得することは難しい状況でしたが、そのわずかな可能性をJ.P選手の56号車が打ち砕いた瞬間です。

mamika
mamika
このあと65号車は6号車の先行も許します。56号車はタイヤ4本交換でドライバーにコース上で最後までプッシュできるかたちで送り出しました。そのチームの判断もこの結果を作り出す大きな要因になったのではないでしょうか。

あとはこのまま2番手をキープしフィニッシュすれば……

今大会2位、そしてシリーズでは次点に9pt差をつけて
タイトルを獲得しました!!!

信じて応援してきましたが、本当に、本当にチャンピオンになりました……!
手強いライバルたちのなか、1勝するだけでも難しいところを富士、もてぎで1勝ずつ、今回の2位表彰台。それ以外の時もいつも絶対諦めない! という気持ちを走りを通して見せてくれました。最高のドライバー、そしてチームです!日産自動車大学校との共同プロジェクトでSUPERGT昇格2年目にしての快挙です!

 

500クラスの24号車にとっては厳しいシーズンになりましたが、勝利を掴めるのでは……! という位置で戦ったラウンドもありました。いろんな要素がすべて噛み合って結果に結びつくのだと思いますが、本当に難しいものですね……。

 


チームを応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました! 古くから応援されてきた方もたくさんいらっしゃると思いますが、今シーズンお客さまも私たちもなかなかサーキット現地に行くこともできないなか、SNS等を通して共に応援できたことをうれしく思っています!


通常とは異なる1年になりましたが、2020リアライズガールズとして応援してくださる方々とつながる方法を考えたり、どうすればうまくチームのことを伝えられるか考えるのが難しくもあり、勉強にもなり、楽しくも感じられました。

皆さま本当にありがとうございました!

SNS上や現地でもあたたかく迎えてくださったKONDO Racingの皆さま、日産自動車大学校や販売店の皆さま、日産ギャラリーでお世話になった皆さま、
そして何よりこのような機会を与えてくださったリアライズグループの代表、社の皆さまに感謝しております。

 

タイトル獲得という夢のような瞬間を現地で迎えましたが、まだ今シーズンのSUPERGTが終わった実感が湧きません(笑)
ですが試行錯誤してきた私のレポートブログはこれが最終回になりますので、いったんお別れしようと思います。

ご覧いただいた皆さまありがとうございました!
撮影いただいた私個人の写真などはSNSに掲載させていただこうと思います。

 


では!チャンピオンチームKONDO RACINGのレースクイーン、2020リアライズガールズの前田真実果でした!

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