SUPER GT第5戦富士 – 決勝レポ!

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10月4日、SUPER GT第5戦「FUJI GT 300km RACE」決勝が行われました。
ピットウォークやトークショーなどのイベントはまだありませんでしたが、レースクイーンも参加したドライバーアピアランスにフライトパフォーマンス、何よりスタンドにお客さまが入ったことで、画面越しにも活気が感じられました。

△グランドスタンドにお客様がいる“いつもの”光景が再び。

course
今季3度目となる富士スピードウェイでのGT。夜中に雨が降り朝は路面が湿っていたようですが、午前中に行われたF4決勝の時点で全車ドライタイヤ。GT決勝には影響ありませんでした。気温も予選時と同等で、コンディションはほとんど同じと言ってよさそうです。

予選順位
500クラスは、ウェイトハンデが50kgを超え、燃料リストリクターの制限を受けるランキング上位勢が下位に沈む傾向となりました。ここまで苦戦していた24号車リアライズは大躍進の4位と今季最高グリッドを獲得。
300クラスは、最大ウェイト100kgを積む65、61号車も上位に。56号車リアライズはGT-R勢最上位の6位につけました。SUPER GT第5戦富士 -予選日レポ!

前半 – 24号車のスタートダッシュと56号車快進撃!
※周回数は500クラス起点
<スタートドライバー>
500class 24号車:高星選手/300class 56号車:藤波選手
24号車
4番グリッドからスタートした24号車。スタートを決めて1コーナーで3番手、続くコカコーラコーナーの時点で2番手、そこからぐんぐん8号車との差を詰めダンロップコーナーでトップに立ちます! 比較的ウェイトの軽いチームはスタートで前に出て、そのまま逃げ切ろうというセオリーに沿った作戦を考えていたと予想されますが、24号車 高星選手は見事それを成功させたかたちになります。その間、後方ではアクシデントが発生していました。
SC3 GT-Rと16 NSXに接触があったようで、3号車は走路外にストップ。外れたボンネットがコース中央に取り残され、セーフティカーが導入されることに。このことでイエローフラッグが出たため、後ろの300クラスにはほとんど順位変動がなく、56号車は6番手のままとなります。4周終わりでSCアウト。300クラスもバトル再開です!
mamika
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GT300のオーダーは…
6MC86 – 31プリウス – 61BRZ – 65AMG – 52スープラ – 56リアライズ
65、52、56のポジション争いを制した56号車藤波選手は、今度は61BRZに迫り3番手に!さらにその4周後に31プリウスを抜き2番手。この勢いは止まらず、先頭の6号車を射程に収め、16周目 (※500クラス起点)にトップに立ちます!
中盤 – 24号車を襲う悲劇
500クラスのトップを走っていた24号車は8 NSXに先行を許しますが、その差をコンマの秒差まで詰めていきます。
mamika
mamika
周回数1/3を過ぎて、徐々にピットインが始まります。
24号車は26周でピットイン。交代したヤン・マーデンボロー選手は、翌周にピットインした8号車を28周目に仕留めて前に出ます!
それから10周ほど過ぎた頃、24号車がスローダウンしている様子がカメラにとらえられます。ステアリングに不具合が生じた*そうで(*nismo SUPERGT Informationより。放送では、突然すべてのギアがシフトしにくくなったと表現されていました)、これによりマシンをガレージに入れざるを得なくなりました……。
mamika
mamika
どうして……今日はいけるぞ! そんな期待とポテンシャルをもって挑んだ一戦。あまりにも無情です……。
しかしチームは修復を試み、勝負権は失ったものの、再びマシンをコースに復帰させます!
一方、300クラスの56号車は他チームの半数以上がピットを済ませた後、ちょうどレースの折り返し地点あたりでピットイン。J.P オリベイラ選手に後半戦を託します。
これまでのレースでもたびたびポジション争いをしてきた52号車や65号車が奇策を取り、56号車に立ちはだかりました。
mamika
mamika
52号車はタイヤ無交換、65号車は片側2輪のみ交換と勝負に出ました!
65 AMGのピットインは56号車より後! 片側はあたたまっているとはいえ、もう片方はフレッシュタイヤ。ピットアウトの翌周に仕留めて56号車が前に出ます。しかし52号車はピットで稼いだマージンが大きく、すぐに追いつくことはできませんー。
後半 – 有言実行! トップチェッカー
56fin
40周過ぎあたりで300も全車ピットインし、実質の順位に落ち着きます。その頃500クラスの24号車もコースに復帰しました。
56号車は、戦略面で開いてしまった52スープラとの差をコース上で徐々に詰めていきます。そして50周終わり(※500クラス起点)で1コーナーアウトから、2コーナー手前でオーバーテイクに成功します! あとは何事もなくこのまま……と祈るばかり。最終的には2番手に23秒以上の差をつけてトップチェッカーを受けました!
24号車も無事完走することができました。
56finish
mamika
mamika
今季何度もチャンスはあり、優勝候補に挙げられていましたが、やっとこれまでの一つひとつが実を結びました!
podium
J SPORTSベストパフォーマンス賞も獲得!

△フィニッシュ直後のインタビューです!

日産自動車大学校の皆さんや日産販売会社の方々も大喜び!

ちなみに、日産校や販社メカさんたちの活躍は11月のベストカーに掲載されるそうです!

realizegirls
SNS上で見守ることしかできませんが、チームを応援してくださる皆さんとの一体感がラウンドごとに高まっているように感じています(^^)
次は10月24、25日の鈴鹿! この 気運のまま24号車、56号車ともに高いところに昇れるように引き続き応援よろしくお願いいたします!
優勝で舞い上がるリアライズガールズまみかでした^^

 

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△レース日以外も投稿がありますので、ちょくちょく覗いてみるといいかも!
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△Twitterはレースの折り目にアップされるイメージ(Instagramのほうが更新頻度高いです)。

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△レース時はこちらのアカウントが最も頻繁に更新されます!56号車情報checkしてね!

日産愛知自動車大学校-Twitter
△学生さんたちの現地での活動の模様をご覧いただけます♪

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